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募集案内
2027年度三級水先人養成支援対象者(20期生)
2027年10月海技大学校入学

1.募集水先区及び募集人数

 
2水先区 計2名 (新卒者・既卒者・航海士経験者の合計)
 

募集水先区及び募集人数

No.募集水先区募集人数
1大阪湾水先区1名
2関門水先区1名

2.応募資格

2.3級 sql

既卒者

項目名内容
生年月日

1992年4月2日 以降に生まれた方

海技資格(海技士(航海))

三級海技士( 航海 )の免許を既に保有している方

海技免許(海技士(電子通信))

三級海技士( 電子通信 )の免許を既に保有している方

無線資格

第三級海上無線通信士 又は、それ以上の免許を既に保有している方

TOEIC

下記の「 4. 応募期間 」の「 応募・申請締め切り日時 」前 3 年以内に受検した日本国内のTOEIC公開テスト「 Listening & Reading Test 」のスコアにおいて、500 点以上を取得した方

その他

下記の水先法第 6 条に規定される欠格事項に該当しない方
( 本人同意の上、リファレンスチェックを実施することがあります )

水先法第6条(欠格条項)

1日本国民ではない者。
2禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなった日から5年を経過していないもの。
3海技士の免許又は小型船舶操縦士の免許を取り消され、取消しの日から5年を経過しない者。
4船長又は航海士の職務につき業務の停止を命ぜられ、その業務停止の期間中の者。
5船長又は航海士の職務につき3回以上業務の停止を命ぜられ、直近の業務の停止の期間が満了した日から5年経過しない者。
6水先人の免許を取り消され、取消しの日から5年を経過しない者。

3.提出書類

3.3級 sql

項目名内容
1.申請書

「 Pilot Trainee 」内のWEBオンライン申請システム上に求められる必要事項・情報を、WEB上にて直接入力する。

( 注 )
1.「 証明写真 」は、当試験の申請で過去に使用したもの以外をアップロードして下さい。
( 「 申請前3か月以内 」「 鮮明 」「 顔正面・上半身・無帽 」「 身嗜みを考えた服装( 背景色と被らない色の衣服 ) 」の写真が望ましい )

2.希望水先区については、応募期間内に限り変更できますが、「 応募・申請締め切り日時 」後は変更できません。

3.第二希望以降の水先区については、面接試験後に当センター事務局より再度確認することがあります。

2.海技免状(航海)(写)

三級海技士( 航海 )の免状

( 注 )
1.水先人養成課程の商船乗船実習の期間中、常に有効なものを提出して下さい。

3.海技免状(電子通信/通信)(写)

三級海技士( 電子通信 )の免状

( 注 )
1.水先人養成課程の商船乗船実習の期間中、常に有効なものを提出して下さい。

4.無線従事者免許(写)

第三級海上無線通信士 又は、それ以上の既に保有している免許

5.TOEIC(Listening&Reading Test)公開テストのスコア(写)

TOEICの「 Listening & Reading Test 」において、500 点以上を取得したスコア証明書

( 注 )
1.「 応募・申請締め切り日時 」前 3 年以内に受験した日本国内の公開テストの結果のみ有効です。

2.IPテストの結果 及び、499 点以下のスコアは不受理扱いであり、これらでは応募・申請できない選考制度です。

3.スコア証明書には、Digital認定証( WEB上 )とOfficial認定証( 書面 )があります。
どちらかの認定証で応募・申請可能ですが、不正防止の観点から、要すれば、当事務局が当該認定証をWEB上で直接確認させて頂くことがあります。

4.一度申請されたスコアをより高スコア( 高得点 )に更新されたい場合、「 応募・申請締め切り日時 」前であれば、当センター事務局へ連絡の上、更新可能です。

6.健康証明書(写)

「 船員保険の生活習慣病予防健診の一般健診等 」の結果通知書

( 注 )
1.( 別表1 )の「 健診実施機関一覧表の医療機関 」 又は、「 最寄りの総合病院等 」にて、「 応募・申請締め切り日時 」前 6 ヶ月以内に受診したものを提出して下さい。

2.「 船員保険の生活習慣病予防健診の一般健診 」と同じ項目( 別表2の検査項目一覧の各検査項目参照 )を全て受診したものを提出して下さい。
項目の抜けがよくありますので、医師 又は、医療機関の事務局に事前に十分ご確認下さい。
検査していない項目は、必ず検診の上、結果を提出して下さい。

7.精密検査結果(写)

上記の 6. で要再検・要精密検査と判定された場合の再検査結果・証明書

( 注 )
1.当センターの意思決定機関( 委員会 )の委員である医師が左記の 7. とは別に要再検・要精密検査が必要と判断した場合は、その指示に従って下さい。

4.応募期間

2025年7月1日(火)  から受付を開始します。
「 応募・申請締め切り日時 」は、以下のとおりです。

 WEBシステムの「 応募・申請締め切り日時 」:  2026年6月26日(金)17:00  まで
 
( 注 )
「 航海士経験者扱い 」に求められる乗船履歴として認められる履歴満了日( 最終日であり下船日 )は、前記の「 応募・申請締め切り日時 」より約 1 ヶ月間延ばされました。
具体的には、乗船履歴に関する申請書類のみ、「 選考試験の筆記試験日の前日 24:00 まで 」のものを受理します。
航海士経験者用の募集案内の「 2. 応募資格 」の「 乗船履歴 」の「( 注 )の 4. 」が適用できる( この制度適用を受け航海士経験者扱いで受験したい )場合は、当センター事務局へ速やかに前広にご申告・ご相談下さい。
前記の「 応募・申請締め切り日時 」の前の前広なご申告・ご相談が無い場合は、当該制度の適用は受けれません。

5.提出方法

上記の 4. の「 応募・申請締め切り日時 」までに、全ての提出書類を以下の方法で提出して下さい。

 1.WEB申請: 当センターのホームページから本人登録をした後、申請書部分に必要事項を直接入力すると共に、提出書類等をアップロードして申請する。

( 注 )
「 応募申請作業のマニュアル 」は、次のURLのEブックが便利です。
PCは元より、携帯電話・タブレット端末からもご利用出来ますので、ご活用下さい。
  URL: https://my.ebook5.net/mhrij-sien/oubosinsei-manual20231130/

6.養成支援対象者の選考

当センターの選考基準に従い、書類審査を実施の上、実施した選考試験の結果を踏まえ、総合的に判断し合格者を決定します。

( 注 )
応募締め切り、選考試験の概要( 日程・場所・内容 ) 及び、合格発表:
1.応募の締め切り、選考試験や課題の具体的な実施日時・場所 及び、合格者を決定次第、以下のとおり適宜お知らせ致します。
2.以下の「 面接試験 」の日時については、応募者の人数が想定以上だった場合、試験日が以下の予定日以外( 予定日の前後等 )に
  設定されることがあり得ます。
3.当センターは、選考基準や選考結果の理由等に関するお問い合せに対して、一切お答え出来ません。
 

6.1,2級 sql

内容日時場所備考
応募締切

2026年6月26日(金)  17:00

当センターのホームページ募集を締め切り後、当センターのホームページで速やかに周知する。
総合適性試験

2026年07月27日の週( 平日 )

東京都千代田区麹町近辺左記の2.3.の試験と4.の課題は、同日( 1 日 )の午後に纏めて行うことから、スケジュール等の詳細を、当センターのホームページ 又は、各応募者へのEメール等で後日速やかに周知する。   ① 試験時間: 5 時間程度/左記 2 試験・1 課題   ② 総合適性試験は、「 性格検査 」と「 能力検査 」の両方を実施します。
海技基礎知識試験

2026年07月27日の週( 平日 )

東京都千代田区麹町近辺左記の2.3.の試験と4.の課題は、同日( 1 日 )の午後に纏めて行うことから、スケジュール等の詳細を、当センターのホームページ 又は、各応募者へのEメール等で後日速やかに周知する。   ① 試験時間: 5 時間程度/左記 2 試験・1 課題   ② 海技基礎知識試験は、海技士( 航海 )の国家試験の筆記試験のような設問です。
小論文

2026年07月27日の週( 平日 )

東京都千代田区麹町近辺左記の2.3.の試験と4.の課題は、同日( 1 日 )の午後に纏めて行うことから、スケジュール等の詳細を、当センターのホームページ 又は、各応募者へのEメール等で後日速やかに周知する。   ① 試験時間: 5 時間程度/左記 2 試験・1 課題   ② 小論文は、試験当日に提示されるテーマ( 1 又は 2 題目 )について作文し提出する課題です。
面接試験

2026年08月17日の週( 平日 )

東京都千代田区麹町近辺左記の面接試験は、他の試験と課題とは別日( 1 日 )の午前か午後に応募者別に実施されることから、スケジュール等の詳細を、当センターのホームページ 又は、各応募者へのEメール等で後日速やかに周知する。  ① 試験時間: 60 分程度/応募者  ② 面接試験は、面接官と面談する試験であり、上記 2. の「 能力検査 」の結果が基準値を超えた方のみ対象です。
合格発表

2026年8月31日(月)13:30

当センターのホームページ当センターのホームページで発表の後、合格者に合格通知書を郵送で別途送付する。

7.海技大学校 水先教育センターへの入学手続き 及び、入学を出来なくなった者( 入学中止者 )への要望

合格者( 被選考者 )は、結果発表後、次の対応を実施する必要があります。

  1.海技大学校へ入学の手続き。( 水先教育センターの水先人養成課程を履修するため )
  2.何らかの理由( 罹患・被災等 )により予定された海技大学校への入学が困難と判断される場合、当センターへの遅滞無き相談及び報告。

( 注 )
1.海技大学校の入学試験は、免除となります。

2.海技大学校が入学手続きに必要な書類を送付する為、当センターが合格者の氏名と住所を同大学校に連絡します。

3.海技大学校からの書類送付時期は、次のとおりです。
    2027 年 08 月頃を予定  
  書類を受領後の手続きの詳細・ご質問は、海技大学校の水先教育センター( TEL:0797-38-6263 )へご確認下さい。

4.入学中止者に対しては、当センターの意思決定機関である委員会等にてその理由等を審議の上、その対応・取扱いを決定します。
  ( 理由等により、次期( 1 年後 )の同級・同希望水先区の選考試験を受験免除とする場合もあります )

8.海技大学校水先教育センター水先養成課程

当センターが実施する選考試験の合格者( 被選考者 )は、当センターからは「 水先人養成支援対象者 」であり、その後入学した海技大学校においては「 水先修業生 」と呼ばれます。
水先人養成支援対象者は、海技大学校の水先教育センターに入学後、当該水先教育センターにおいて水先人になるための所定の教育訓練を受け、国家試験に合格する必要があります。

( 1 ) カリキュラムの概要

養成内容概 要養成期間
商船乗船実習航海士等で乗船する訓練
この間、当センターと雇用契約を締結
24.0 ヶ月間
( 実乗船 1.0 年以上 )
座学航海、運用、法規、英語に関する科目等( 演習、訓練を含む )を履修
水先人に必要な知識に重きをおいた内容
6.0 ヶ月間
操船シミュレータ訓練マルチキュービクル型操船シミュレータ装置等を用いた実践的訓練5.0 ヶ月間
水先関連事業実習タグボート訓練
船舶代理店見学
マーチス、ポートラジオ等の見学
1.0 ヶ月間
水先実務修習各水先区の水先現場における実践・実務的な訓練9.0 月間
3 年 9.0 ヶ月間
備考水先人養成課程は、「 水先区共通教育 」と「 水先区個別教育 」とに分かれており、先に水先区共通教育を履修することになります。


 

( 2 ) 水先人になるまでの流れ

水先人養成支援対象者は、水先区共通教育を概ね修了する時期に国家試験の「 筆記試験 」を、また水先区個別教育の実施期間中に国家試験の「 口述試験( 海図描画に係るものを含む )」を、それぞれ受験することになります。 
 


 

9.一般財団法人海技振興センターの役割 (養成支援の概要)

当センターは、水先人養成支援対象者が海技大学校の水先教育センターに入学し修了するまでの間、安心して教育訓練に専念できる様に、以下の支援を行います。
なお、入学金を含む海技大学校の授業料、自宅から同大学校までの通学費、座学時の近隣施設での見学会や実習に参加するための交通費は、自己負担( 支給された養成手当から充当 )となります。

( 1 )商船乗船実習中の支援( 2 年間 )
    ① 三級水先人養成支援対象者( 既卒者 )は、商船乗船実習期間中は、当センターと雇用契約を締結して頂きます。
    ② 乗船中は月額 40 万円程度、下船中は月額 25 万円程度を賃金等として支払います。
    ③ その他の労働条件は就業規則によります。
    ④ 社会保険( 船員保険、厚生年金保険、雇用保険 )を当センターが付保します。
    ⑤ 養成期間中、不当・不正な理由により支援を受けた場合は、既に支給した費用の全部 又は、一部の返還を求めることがあります。

 ( 2 )養成中の支援
    ① 上記( 1 )の商船乗船実習の期間を除く養成期間( 1 年 9 ヶ月間 )は、月額 25 万円を養成手当として支給します。
    ② その他、教材・救命胴衣 及び、養成施設外での訓練に要する交通費と宿泊料を支給します。
    ③ 傷害保険を当センターが付保します。
    ④ 養成期間中、不当・不正な理由により支援を受けた場合は、既に支給した費用の全部 又は、一部の返還を求めることがあります。